小林資源について
第二次世界大戦が終わり、焼け野原状態となった日本で家族を養うために裸一貫で始めた商売。
最初は自分の名前を使い小林光次商店と名付けました。この小林光次が創業者で、現社長の齋木弘士の祖父です。先代の小林貞夫を経て、現社長の齋木弘士で3代目になります。
焼け野原からどんどん成長した日本経済。様々な産業が著しい成長を見せていきましたが、終戦から77年が経過した現在、世を動かすものがIT、という時代がやってきました。人々が必要とし、世界環境を考慮して需要していくものが大きく変化しています。
そんな目まぐるしい世の中で小林資源はスクラップ業を中心とし、地球にも人にも役に立つようなサステナブルな活動を目指していきます。
会社理念
「資源と、これからと。」
概要
会社名 | 株式会社小林資源 |
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設立 | 1946年 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 13名 |
代表 | 代表取締役 齋木 弘士 |
所在地 | 〒372-0032 群馬県伊勢崎市北千木町1639-1 |
TEL | 0270-25-1359 |
FAX | 0270-25-8043 |
営業時間 | 8:30~16:30 ※土曜日は8:30~12:00 |
定休日 | 第1土曜日・毎週日曜日 |
事業内容 |
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沿革
- 昭和21年12月
- 小林光次伊勢崎市大手町にて創業
- 昭和31年5月
- 伊勢崎市中央町に営業所を移転
- 昭和32年9月
- 社名を有限会社小林光次商店とする
- 昭和41年10月
- 伊勢崎市北千木町に倉庫を建設
- 昭和47年4月
- 伊勢崎市北千木町に本社を移転
- 昭和54年3月
- 群馬県産業廃棄物収集運搬の許可を取得
- 平成4年3月
- 代表取締役社長に小林貞夫が就任
- 平成15年3月
- 株式会社小林資源に組織変更
- 令和元年9月
- 代表取締役社長に齋木弘士が就任